赤ら顔の対策に使ったスキンケアまとめ♡良かった・悪かったアイテムレビューあり♪

赤ら顔の対策に使ったスキンケアまとめ♡良かった・悪かったアイテムレビューあり♪ スキンケア

赤ら顔に悩まされていましたが、スキンケアと洗顔方法を見直すことで改善できました。でも、「結局、原因がなんだったのか?」「どの方法が一番効果的だったのか」が分からずじまい…。

これでは、また繰り返すハメになる!と危機感を覚えたので、改めて赤ら顔の原因と対策法をレポート。実際に赤ら顔を克服した、スキンケア商品と洗顔方法もシェア♡

赤ら顔の原因3つ

赤ら顔の原因は、間違ったスキンケアと洗顔方法である場合がほとんど。あとは、皮膚の薄さも関連しています。

原因3つは以下の通りです。

  1. 脂性肌
  2. 炎症が起きている
  3. 毛細血管が透けている

具体的に、どんな原因があるのかを解説していきますね。

脂が多く小さなニキビが密集している

オイリー肌さんは、ニキビが原因かもしれません。ニキビというと、立体的でプツっとしたものを思い浮かべますよね?実は、肌表面ではなく内側に潜んでいるタイプもあるんです。

これはニキビ予防スキンケアを取りれたら、肌の赤みが消えた自分の体験談です。何をしても赤ら顔が治らないなら、ニキビケアで案外解決する場合もありますよ。

ニキビケア用のスキンケアで赤みが激変!

この化粧水で赤ら顔がマシになりました!

▼ 実際に使った感想

無印良品 クリアケア化粧水 高保湿タイプは、とにかく頬に広がった赤みを抑えてくれました。てっきり「摩擦などの炎症で赤くなっている」と思い込んでいた赤みがニキビだったなんて!と衝撃を受けた化粧水です。

クリアケア化粧水のレビュー記事はこちら!

>>【無印】オイリー肌がニキビ用化粧水で効果を感じた話。


メラノCC 薬用しみ対策美白化粧水は肌の赤みを抑えるにプラスして、できてしまったニキビを鎮静化する効果を感じました。あと、何故か毛穴効果も!

メラノCC 薬用しみ対策美白化粧水のレビュー記事はこちら!

>>【使って分かった】メラノCCで美白よりも感じた効果!


炎症が起きている

ゴシゴシ洗顔、ファンデーションの叩きすぎ、してないですか?肌への摩擦が大きいと、肌ダメージに繋がります。正直、赤ら顔対策で一番、効果がでるのはこの炎症です。

まずは、お肌への摩擦行為を一切やめることから始めましょう。

細かい泡で摩擦をなくして洗顔することでマシに!

泡タイプで出る洗顔料がおすすめ!

>>ビオレ 泡クリームメイク落としは石鹸落ちコスメでも、クレンジングをした方がいいとの情報をキャッチしたので購入。結果から言うとイマイチ。

なぜなら刺激が強かったのか、少しピリつきがあったからです。ただ、毛穴効果がありました。

ビオレ 泡クリーム記事はこちら!!

>>【本音レビュー】ビオレ泡クリームメイク落としで肌荒れも小鼻の毛穴がマシになった話。

>>DHCホワイトソープはとにかくもっちりとした泡がテクニックいらずで作れる点が魅力。

ぶっちゃけ泡立てネットがいらないし、ひとつ286円とプチプラなのにこのクオリティーは凄い!DHCでくても、泡がもっちりした商品を選んで、摩擦レスを意識するのがポイント。

毛細血管が透けている

毛細血管が透けている炎症や脂性肌ではなく、色白過ぎて毛細血管が透けている可能性もあります。調べると、皮膚が薄いがゆえに、赤みが目立ってしまう、とのこと…。

ある程度の遺伝的要因は仕方ないにしても、セラミドを取り入れることで若干の改善はできるようです。

肌の赤みはニキビケア商品と泡洗顔で改善できる

肌の赤みの原因は、①実はニキビ ②炎症が起きている ③肌が薄く毛細血管が透けている です。実際、私はニキビケア商品を使用する、モコモコの泡で洗顔するで改善できました。

どうしても、肌の赤みが消えない!まず、どこから手を付ければいいの?と困っている方の目に留まれば幸いです。

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