面長を解消するファンデーションの塗り方!かづきれいこメイク試してみた♡

本棚を整理していたら、だーーいぶ前にブックオフで買ったメイク本が出てきた。
かづきれいこさんの「解決悩みにこたえるメイク」って本。
面長、一重、派手顔、など顔の悩み別にメイク方法を教えてくれるもの。
発売年が2001年とだいぶ前だけど、とりあえず試してみるぜ!

 みんなのコメント

ブルべ夏でも問題なく使えた 赤みがカバーされた 早くなじませないとムラになる 時短メイクには向かない

顔の正面と横顔をしっかりとメイクしよう!

顔全体にべっとりファンデーションを塗ってしまうと、のっぺり顔に見えるってのは知ってた。
けど、どの範囲を塗るのか薄くするのか?
ってのまでは知らなったから勉強になった。

目の端外側から横顔!

絵が下手すぎて申し訳ないんだけど。
目の端から外側が横顔、内側が正面と捉えるのがかづきれいこ流メイク法なんだって。
こうすることで360度綺麗に見えるみたいよ。
ここが、横顔??て思うけど、これが正解なのか。

面長がファンデーションを塗る順番はこう!

三角ゾーンあたりは、ファンデーションをまっすぐに伸ばして塗る。
顎付近は、下に丸みを帯びる感じで塗るといいんだって。
いっつも適当に塗って、一気に仕上げてた。
から、こんな丁寧にファンデーションを塗ったことはなかったな。

これだけでも違いが分かるらしいねんけど、あんまりわかんなかった。
でも、顎の赤みがましになった気がする。

また続けて報告します!