【元・赤ら顔が解説】赤ら顔が選ぶべきファンデーションの選び方3選！

赤ら顔に悩まされていました。隠すためにリキッドファンデーションを塗りたくったり、地肌より濃い色のファンデーションを使っていた時期も確かにありました。

でも、気付いたんです。成分にこだわって選んだ方が赤ら顔に有効だってことに。

どんなポイントなのか？どんなファンデーションを使って赤ら顔が治ったのかを解説しますね。

赤ら顔が選ぶべきファンデーション3つのポイント

赤ら顔を隠すための色選びばかりを気にしていました。ですが、成分や肌負担、石鹸落ちコスメに変えた方が、肌の赤みが消えたんです。

どんなポイントがあるのか、次から解説していきますね。

敏感肌でも使えるものやミネラル成分がおすすめ。赤ら顔には、炎症や摩擦が原因であることが多いです。肌負担の少ないタイプを選ぶのがいいでしょう。

肌バリアを作ってくれるセラミド配合、大気汚染から肌を守ってくれるなど成分にも注目です。美容液成分配合など、とにかく成分に気を配ってください。

石鹸落ちも譲れないポイントです。クレンジングが必要ないことで驚くほど肌負担が少なくなります。また時短にもつながります。

なぜ、おすすめか？それは肌に優しく敏感肌でも使える、さらい成分も申し分なく石鹸落ちできるの条件を全て満たしているからです。

の4点から、ナチュラグラッセのファンデーションがお気に入りです。

有名どころのミネラルコスメなら、江原道、オンリーミネラル、24Ｈコスメなどがありましたが、ピンクベージュという色味がガチでピッタリ過ぎたのが推し理由です。

トライアルセットが2,200円で試せるよ！

ミネラルコスメって、正直ちょっと高いなと思いました。なので、石鹸落ちの条件を満たしているプチプラも実は、試しました。

それが、セザンヌのUVクリアフェイスパウダー　キャンメイクマシュマロフィニッシュパウダーマットピンクオークル。

化粧下地の後、これらのパウダーでもメイクが完成するクオリティーです。

良い点石鹸落ち

サラっとした仕上がり

肌トーンを均一化

悪い点カバー力はない
稀に目に入るとイタイ

石鹸落ちコスメに変えてから、明らかに肌の赤みが消えた。あと、本当にクレンジングが楽。コンシーラーやコントロールカラーを仕込むのアリ。

ですが、ズボラな自分は石鹸落ち化粧下地、ＢＢクリーム+石鹸落ちパウダーの方が合っていました。

ミネラルコスメなら、成分に美容成分、ブルーライトカット、美白など嬉しい効果付きのものが多いです。「何しても赤ら顔が治らない」といった方、一度ベースメイクを見直す方がいいかも♪