やってしまいました。髪の毛がパサつくからヘアオイルをたっぷり付けたらギトギト髪の毛の出来上がりです…。こうなると、お湯ですすぐしかないんですよね。もう二度とこんなことは嫌!ということで、べとつかないヘアオイルを調べてみました。
- べとつかない
- 肌に優しい
コロア オーガニック エッセンス ヘアオイルトリートメント
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コロアヘアオイルの特徴
- ハワイ×ナチュラルブランド
- 髪の表面・内側をWケア
- 肌にも使える
- シトラス フローラル アンバーの香り
水溶性の保湿・補修成分とオイル成分の二層からなるヘアオイル。なので、サラサラとしたテクスチャーが特徴です。べとつきが気になる民からしたら、かなりポイント高め。
香りもかなり重視しているみたいでリラックス効果も期待できそう♪
エトヴォス
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エトヴォス ヘアオイルの特徴
- 安心の国産ブランド
- ノンシリコンヘアオイル
- 熱から髪を守ってくれる
- ローズガーデンの香り
ミネラルコスメブランドのエトヴォスさんから発売されているヘアセラム。これだけで信用できますよね。最大の特徴は、ドライヤーなどの熱から髪を守ってくれること。さらに熱ダメージによるヘアカラーの劣化を防いでくれるみたい♪
ヴェレダ オーガニック ヘアオイル
ヴェレダ ヘアオイルの特徴
- 枝毛を予防してくれる
- 髪にツヤを与えてくれる
- ヘアパックとして使える
アホ毛や枝毛に悩んでいる方から支持されていました。でも、瓶から適量を取るのが難しいとの声も…。他に「いいな」と思った口コミがコレ。夜になってもオイル特有の酸化した臭いならない。
特にこだわったヘアオイルに多いのが「独特の香りだな」ってこと。頭皮の臭いが気になる自分にとって、これは大きなポイント。
OSAJI
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OSAJI ヘアオイルの特徴
- ホホバオイル配合
- さらっとしたテクスチャー
- 2種類の香りから選べる
個人的に大注目のOSAJIさん。まさかヘアオイルを出していたなんて!静電気の発生を抑えてくれるので、冬場に大活躍しそう。
ホホバオイル配合なので、しっかりとうるおいながらサラっとした使い心地。
ヘアオイルって高確率で顔につくからミネラルコスメはありがたい。
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