一重のアイライン「太すぎ…。」問題!アイラインは目尻重視で解決♡

2023年4月1日プチプラコスメ,一重流アイメイク,アイメイク

一重 アイライン 

一重のみなさんアイメイクの中でもアイラインに悩みませんか?

せっかくアイラインを引いても隠れる!太くなりすぎる!という気持ち分かります!!!

一重のアイラインの引き方にはコツがあります♡
一重専用のアイラインの引き方を学んで可愛くなりましょう。

一重さんのアイラインの引き方ポイント
・目尻に力を入れる
・リキッドで強調する
・まつげをしっかりと上げる

目尻を強調する

アイラインがまぶたで隠れてしまう人は、目尻側のアイラインを強調しましょう。
目尻ならアイラインがしっかりと見えます。

目尻にまでアイラインを入れることで、目の横幅を大きく見せる効果が期待できますよ。

アイラインが見えるまで引くと、太すぎてかなり不自然になってしまいます。
目を大きく見せるのなら、アイラインではなくアイシャドウに力を入れた方がいいでしょう。

リキッドで強調する

目元が腫れぼったい場合は、目のフレームをハッキリ見せるためにリキッドアイライナーがおすすめです。
ペンシルアイライナーよりもリキッドの方が、目力が強くなりますよ。

目元が強くなりすぎる…。という方は、バーガンディー、ブラックブラウンなどを取り入れるといいかも。

まつげをしっかりと上げる

一重の重いまぶたでもアイラインが見えるようになるには、まつげをしっかりと上げるようにしましょう。
まぶたをググっと持ち上げることで目の際がはっきりと見えアイラインが目立ちます。

一重さんでもつけまつげをすると、二重になる二重の線が出るという方は特に効果的ですよ。

一重さんのアイラインが輝く時

一重さんのアイラインが目立つときはズバリ!伏し目になったとき♪
目を閉じた時や伏し目になった際にチラリと見えのがポイントです。

瞬間にしか見えないのを利用してカラーメイクも映えるのが一重さんの強み。
アイラインが隠れて見えない!ではなく見えた時に可愛いく輝けるチャンスがあるんですよ!

まとめ

一重のアイライナーおさらい
アイラインが隠れてしまう人は、とにかく目尻にラインを入れる
目の際にはリキッドアイライナーで太すぎない程度に入れる
リキッドアイライナーで目のフレームをしっかりと形作る

アイメイクで一重の印象はだいぶ変わります。
テクニックが必要なアイメイク。マスターして可愛い一重メイクを手に入れましょう♡