一重がクリオのアイシャドウを120％使い倒す方法♪色・乗せ方を大調査！

一重人気が高いクリオのアイシャドウ。でも、色数が多いパレットだからこそ使い方が分からない問題がありました。そこでＳＮＳ・ブログを参考に、実際に一重さんがどんな使い方をしているのかを調査！

といったポイントから、クリオのアイシャドウパレットを120％、使いなおす方法をシェア。

クリオは一重でも使いやすいブラウンカラーがたくさん

クリオのパレットはブラウンカラーがメイン。だけど色にバリエーションがあるので、同じブラウンでもありきたりなメイクにならないのが特徴。

さらにラメ系もあるので、ひとつでアイメイクが完成する点も支持されています♪

①をまぶた全体に薄く入れる

②をアイホールに広めに入れて、目尻と繋げる

③を黒目の上と下に入れる

④を目のキワと目尻に細く入れる

薄い色でレイヤーを作って、重ねているのでナチュラルな仕上がりに♪一重さんがお手本にしたい基本的な使い方ですね。

一重的ポイント使用カラーの明度が高く、まぶたが濁らないのもいいですね。

①をアイホール全体に塗る

②を目を開けてみるラインまで塗る

③を上まぶたの目尻、目頭。下まぶたの目尻側に細く入れる

④を涙袋に入れる

全体的に赤みを感じるカラーなので、色っぽさ際立ちます。やり過ぎない、さり気なくな点もいいですね。

一重ポイント無難なブラウンに飽きた時にいいかも♪

①をアイホール全体に塗る

②を目を開けてみるラインまで塗る（細め）

③を②のラインと重ねるように塗る

④を黒目の下に細く入れる

一重が似合いにくいとされるピンク。でも、SIMPLY PINの口コミを見ると意外と一重さん支持者が多いんです。ピンクが優しい色、ミディアムカラー、締め色が優秀だから♪

一重でピンクメイクがしたい方は要チェック！

一重のポイント優しい発色のピンクカラーなので、塗り重ねても汚くならない

色数が多いので、使い切れるのかな？と個人的に思い調査しました。一重さんの使い方の特徴として、濃い色をバっと乗せるのではなく、弱い発色のアイシャドウを何色も丁寧に塗っていることが判明しました。

基本的に、アイホール全体に塗る、ミディアムカラーを目を開けて見えるラインまで引く、締め色を目尻に乗せるの工程は一緒でした。

ですが、色数があるクリオのアイシャドウ。組み合わせ次第で同じパレットでも、違う印象にしてくれると感じました。

一重さんで、クリオのアイシャドウパレットの使い方が知りたい！本当に使い切れるの？ほかの一重さんは、どうやって使ってるのか知りたい！と感じる方の参考になれれば幸いです。

クリオ公式が発表している塗り方がコレ！