【色っぽ顔へ大変身】赤ら顔、ファンデーションで消えないなら活かすのもアリかも！

赤ら顔がファンデーションでも消えません。重ねても消えないだけでなく厚塗りになるし、何度も叩き込むことで肌負担がかかるし…。最近は、隠すことを諦めています。

ブルべ夏でも問題なく使えた赤みがカバーされた早くなじませないとムラになる時短メイクには向かない

と、ひょんなことから「赤ら顔は無理に消さなくていい」「赤ら顔は、むしろラッキー」などの意見があることを知りました。

赤ら顔×チークで色っぽくなれる方法を紹介しますね。

赤ら顔にクリームチークをプラスで色っぽ顔へ♪

ほっぺの赤ら顔は無理に消さなくてＯＫ！むしろクリームチークを足して、色味を活かすのが色っぽい顔作りの基本だそう。

クリームチークはじゅわっと内側から発色することが特徴。なので元々赤みがある赤ら顔さんにピッタリなんです。

パウダーだと、チークの色がべっとりとついてしまいますよね。これだと赤みが強調されてしまいます。その点。クリームチークはぼかし作業も簡単。

塗り過ぎたら、サっと取れる点もいいですよね。

青みピンクは素肌に近いので、赤みが気になりません。チークを入れると浮いてしまうという方は、優しい発色の青みピンクを選ぶのがおすすめです。

裏技として、赤ら顔の上にパープルパウダーを乗せるのもアリ。

赤ら顔におすすめ青みピンククリームチーク

ＴＨＥ青みピンクといったお色で、可愛い雰囲気にしたい時にピッタリ。またコスメデコルテのチーク、アイグロウジェムを応用した技術を採用。

なので、ツヤっと上品に煌めき、色が濃すぎず血色感を出してくれるんですね。オイルベースなのに、サラとした付け心地も見逃せません。

created by Rinker

株式会社コーセー

全9色の内6色の商品名にピンクがついているMiMCのチーク。その中でもフロストピンクが一番、青みピンクでした。

優しい発色なので、元々赤みが目立つ赤ら顔さんに使いやすいクリームチークだと思います。また、ビタミンフルーツ配合で、何とエイジングケアもしてくれる点、石鹸落ちな点も嬉しいですね。

created by Rinker

MiMC(エムアイエムシー)

チークは顔に血色感をあたえるだけでなく、実は立体感も引き出してくれます。なのでチークをいれないと、のっぺり顔に。

赤ら顔がファンデーションで消えない！と躍起になる前にピンク、パープルを味方につけた赤ら顔メイクを楽しみましょう。