一重的にウィッチズポーチは単色使いが良かったって話し。
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ウィッチズポーチは単色使いが一番だった。
前回の記事で、ウィッチズポーチをベースに使ってこころみをしたんだけど、なんしかうまくいかないから単色使いしたらすごくいい感じでした。
なので、今日はそのへんを記事にしていきまーす。
コンタクトレンズを汚さない!ウィッチーズポーチのアイシャドウが思ったよりも薄かった件!
ゴールドはオフホワイトになる。
前回は、色が薄いって話をしたんだけど。
単色使いしたのを友達に見てもらうと、ほんのりと凹凸があるように見えるからアリ!とのことでした。
なので、これをベースにするんじゃなく中間色として使うのもありだなー。
全体的に塗りこむ塗りこむ!
ゴールドはアイホール全体に塗り込みます。
ラメがとんでもなく主張してくるけど、最終的にゴールドの色が薄いからだいじょうぶ!
ちょっと固いかも!
このアイシャドウのいいところがパウダーじゃないから、目に優しいってことと手を汚さないってこと。
コンタクトユーザーなので、目元のメイクがコンタクトに付着することは避けたい。
なんだけど、けっこうぐりぐりやっちゃうわないと付かない気がした。
いや痛い!ってレベルだったよ。
伸びが良くないから、ガって塊でついちゃうと修復不可能!
アイベースと混ぜたらいいんじゃない?説!
下瞼キラキラには適している。
固いのでピンポイントアイシャドウには適しています。
なのでピンクは下瞼をキラキラするのにいい!
ちょっとクレヨンっぽいにおいがする!
ピンクをしたまぶたにする時に、いつもクレヨンっぽい人工物の香りがするのだが??
大丈夫?ってのが心配。
使ってみた残念なところ。
なんか固いからアイホール全体に塗りにくい。
→ 次はアイベースと一緒に塗ってみる。
オレンジっぽいアイシャドウと合わせたらそれは、それでまぁありかなってなった。
秋メイクにいいかもしれない。