コンシーラーの使い方が分からない!どんな肌悩みが解決できる?塗る順番をレポート!
肌のシミが化粧下地やBBクリームで隠れない!なので、これはコンシーラーの出番なのではないか?と思い、数十年ぶりにコンシーラーを探し中。
- コンシーラーってどう使うの?
- どんな悩みが解決できるの?
- コンシーラーを塗る順番
といった、コンシーラーの使い方が分からない自分が、使い方をレポートしました。
Contents
コンシーラーは肌悩みをピンポイントに解決
ファンデーションとは違う点。それは、ピンポイントに肌悩みを解決してくれることです。シミや目の下のクマ、小鼻の赤みといった、点をカバーしてくれますよ。
リキッドファンデーションを塗り重ねると、厚塗り感が出ます。…が、コンシーラーなら少量使いでいいので厚塗りになりません。ナチュラルに、自然に肌悩みをなくしてくれるんですって!
コンシーラーでシミ・そばかすを隠す方法
気になる箇所に、コンシーラーをON。周りを丁寧にぼかしていくのが、正しい使い方みたい♪一回で、肌悩みを解決しようとせず、何回も同じ工程を繰り返すことが重要です。
コンシーラーっていつ塗るの?順番は?
化粧下地→コンシーラー→リキッドファンデーションの順番。
コンシーラーで肌悩みを隠して、リキッドファンデーションで肌色を整えるというイメージ。youtubeの河北さんのチャンネルでお勉強しました。
コンシーラーの時点で肌から浮いてもOK
シミにコンシーラーを塗って、ぼかした時に「肌の色とあまりに違う…。」と不安を覚えた経験ないですか?私は、あります。
このままだと、収集が付かないのでは?と思って、コンシーラーを使うことをやめた経験あり。でも、これが正解なんです!
結局のところ肌色にあったリキッドファンデーションで、ぼかすので問題なかったみたい。
コンシーラーはリキッド前使いで、シミ・そばかすを帳消しにしてくれる♪
苦手意識のあったコンシーラー。原因は、塗る順番を間違えていたことです。また、気になる箇所にコンシーラーを乗せて、周りではなく、患部を永遠にトントンしていたこと。
茶色いシミを隠すためにも、コンシーラーの購入を導入したいと思います♪
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