【大人可愛い】ハイライトの入れ方はチークを囲むように3か所に♪

【大人可愛い】ハイライトの入れ方はチークを囲むように3か所に♪

メイク方法が大学生くらいから更新していない。これは大人可愛いから遠のく!ということで、大人可愛いが叶うメイク方法をYouTubeで勉強中です。

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ブルべ夏でも問題なく使えた 赤みがカバーされた 早くなじませないとムラになる 時短メイクには向かない

今回はハイライト。ツヤ肌を演出できて横顔もキレイに見せてくれるメイク術を実際に試してみました。今さらメイク手順を変えるのはめんどくさいとなる気持ち分かります。でも、納得できないままメイクを終えるのはもったいない!ひとつひとつ見直して大人可愛いに近づきましょう。

ハイライトって美人度が上がる♪

適当に鼻筋、唇の上、額に入れていたハイライト。ハッキリいって意味あるのかな?とずっと思っていました。でも、この大人可愛い方法を試して思ったことはハイライト重要ってこと。

あ、ハイライト塗ってるとはならないんだけど最終的な仕上がりがすごくきれい。明らかにいつもと雰囲気が違ったのよ。今回はこの感動を伝えたくて書いてます(笑)

ハイライトは3か所に入れる

ハイライトを入れる場所
  • 目の下
  • 頬骨
  • 口角と目尻を結んだななめ線

参考にしたのはかじえりチャンネルさんの【プチプラ多め】大人のあざとピンクメイク♡】後半にハイライトの入れ方を解説されています。そのままマネしてメイクしたよ。

仕上がりイメージはコレ

キーワード

絵が下手なのは目をつぶってください。本人が一番分かっています。

目の下まっすぐ(ピンク色)

頬骨の出っ張っているところにハイライトをまっすぐ入れていました。ここに普段ハイライトを入れないので、この時点でびっくりです。

あと面長なんで、なんとなく面長が解消されそうなメイクだなと個人的に感じました。

頬骨に沿って斜めに(紫色)

頬骨に沿って斜めにハイライトを入れていました。角度は大き目でこめかみに向かうイメージで。

口角と目尻を結んだななめ線(オレンジ)

最後は口角と目尻を結ぶイメージで。長めに細く入れていました。スタート位置は小鼻の横から。経験上、口元にハイライトを入れるとほうれい線が目立つので入れ方注意。

色数が少ないメイクに映える感想

顔に色を乗せすぎないことで、ハイライトが馴染んで仕上がりが綺麗になったのかな?と感じました。上品 清楚 キレイめってキーワードがピッタリでした。

大人メイクの秘訣

個人的に大人メイクの秘訣は色数を少なくすること。口元とチークの色を一緒にすることがポイントだと思っています。そこで役立つのがマルチに使えるクリームアイテム。

こういったふんわり発色のアイシャドウでこのハイライトの入れ方がピッタリなんじゃないかな?と思った。このメイクで使ったハイライトがツヤ強すぎるタイプでもっと控えめにした方が上品に仕上がる気がした。個人的な意見だけど。

キャンメイクのこのパレット。イエベ ブルベ向きだと言われているので気になる方はチェックしてみてくださいね。

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