自粛期間中、運動をしたいけどジムは人が密集するし、通い続ける自信がない…。そんな時に知ったのが、自宅でできるフィットネス家電!気軽にできるものスマホと連動してダイエットをサポートしてくれるものなど、進化していました。
個人的に気になった家電を紹介しますね。
STEADY 懸垂バー
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特徴
- ドアに引っかけて懸垂
- 背中、腹筋、大胸筋、腕、肩、下半身に効果あり
- 耐荷重最大200kg
- 設置時間30秒
ドアに取り付けるだけで、筋トレできます。わずか30秒で完成、耐えられる重さは200kg。懸垂だけでなく、ぶら下がるだけで二の腕や背中を鍛えてくれます。筋トレが好きなスタッフが「あーでもないこーでもない」と話し合いしながら作った特別なフィットネス家電。という紹介文を見て、ちょっと気になった。
幅を取らないし、気が付いた時に懸垂できるというのはいいかも。
スマホ連動 体重計
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特徴
- 冬に乗ってもヒンヤリしない
- 乗るだけでスマホに自動転送
- 24人分まで登録可能
体重計に乗るだけでスマホにデータが自動送信されるの凄くないですか?専用アプリで折れ線グラフで表示zしてくれるみたいですよ。しかも多すぎる24人分まで!家族まるごと管理できますね。
目に言えるって、やっぱりダイエットを続けるモチベーションにつながると思うんですよね。
バランスボール
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定番のバランスボール。座るだけでヤセるのが嬉しですよね。このシルバーブラックは汚れが目立ちにくく、インテリアの邪魔にならないという口コミがありました!続けるかどうか分からないけど何か運動したいという自分にピッタリ。
特徴
- シルバーブラックでホコリが目立ちにくい
- インテリアとして部屋に溶け込む
ホコリが目立ちにくいという点がいいなと感じました。毎日使っていないとバランスボールって汚れそう…。そうならないためにも、ホコリ目立ちが少ないは意外と重要だと思いました。
ズボラなら家電を味方につけるのもアリ!
めんどくさがり ズボラ すぐに飽きるの自分にとって自宅をジム化できるのは、だいぶ大きい。特に気になったのが、スマホで体重管理ができる家電。さらに調べていたら、運動量を計測してデータにしてくれる家電もあってびっくり。AI技術がダイエットをしっかりとサポートしてくれる時代になったんだなぁ。