面長なため、したまぶたメイクは重要だけど今日はめんどくさくてしなかった。
下まぶたのアイライナーを引かなかった結果ぐっと大人っぽくなった。
目の下のアイシャドウも控え目。 ラメを控えめにした結果かも。
下瞼メイクは面長必須とのことで、お気に入りだったけどこっちの方がいいかも?
と思ったので記事化。
使ったのはちふれのチーク
普段は一重&色白ということで、ラベンダーカラーブルー系アイシャドウが手放せない。
でも今回は雰囲気を変えたかったので、普段は使わないオレンジアイシャドウにチャレンジしてみました。
服が冬色のブラウン系だったので、オレンジで合わせた方が可愛いかなと思ってオレンジにしてみました。
チークをアイシャドウとして使えるのかどうかは不明だけど、今のところ問題はないです。
敏感肌の方とかはやめた方がよさげ。
ちふれのチークをアイシャドウに代用した!
アイシャドウはオレンジ系が似合わない 色がわからないので持っていません。
なのでちふれのちーくを代用しました。
チークはちふれのベージュ。ベージュっと言っているがオレンジっぽく発色する。
まぶたに乗せると赤く発色グレープフルーツの赤いやつみたいな、オレンジとレッド系になんか発色した笑
まさかの赤っぽい感じに発色して、めっちゃ色濃いみたいな色になった。
けど、これはこれでありかなと思った。
面長さんのアイシャドウの塗り方は目頭重視がいいらしい。
最近かづきれいこさんの本を読んで学んだこと。
面長さんのアイシャドウの塗り方として目頭、眉下からアイシャドウを入れるといいらしい。
慣れない入れ方で戸惑いを隠せないけど、ちょっと変わった雰囲気になるね。
合わせて、目頭にハイライト入れて立体的に。
まとめ
今までしてきたアイシャドウテクニックとは全然違う。
けど、ちょっとハマリそうだから研究してみる。
あと、このメイクブラウンリップがあう。